厚生労働省「造血幹細胞移植医療体制整備事業」
愛媛県立中央病院 造血幹細胞移植推進拠点病院
「造血幹細胞移植推進拠点病院」とは
患者の病気の種類や病状に応じて、3種類の移植術(骨髄移植、末梢血幹細胞移植及び臍帯血移植)のうち、適切な移植術を実施できる体制を確保した拠点的な病院を整備し、当該病院において、造血幹細胞移植に関する人材育成や診療支援等をおこなうことにより、「地域の造血幹細胞移植医療体制の底上げ」を図ることを目的としています。
拠点病院のご案内
四国全体の 移植医療の質向上のために
愛媛県立中央病院は、平成 27 年 8 月に厚生労働省造血幹細胞移植医療体制整備事業の四国ブロック拠点病院に認定されました。
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