更新日:2026年7月17日

手術センター(手術部)

センターの紹介

大谷 広美
手術センター長
大谷 広美
(おおたに ひろみ)

当院は、高度救命救急センターおよび総合周産期母子医療センターを有しているため、緊急手術が多く、超高齢者や重篤な合併症があり極めて状態の悪い患者さんなど、リスクの高い(生命に関わる危険性が高い)手術の比率も高くなっています。一刻を争う患者さんがドクターヘリで搬送され、直ちに緊急手術となることもあります。手術部看護師および麻酔科医師は24時間常駐し、いつでも緊急手術に対応できる体制を整えています。

2025年1月~12月は7,733件の手術が行われました(当院手術室実施件数)。そのうち約19%が緊急手術で、地域の公的基幹病院としての責務を果たすため年々増加傾向です。

当院ではハイブリッド手術室を使用したTAVI(経カテーテル大動脈弁留置術)や大血管のステントグラフト内挿術、ロボット支援手術、ナビゲーションシステムを用いた精密手術、高難度肝胆膵腹腔鏡手術、内視鏡を用いた低侵襲手術等、最先端の手術を積極的に実施しています。

施設の紹介

手術室

4階の中央手術部内に手術室が15室(うちバイオクリーンルーム対応手術室2室、アンギオ対応ハイブリッド手術室1室、ロボット支援手術用手術室2室)あり、5階の産科病棟に緊急帝王切開用の手術室が1室あります。

手術室
手術室
ハイブリッド手術室
ハイブリッド手術室

 

手術支援ロボットは、 da Vinci Xi 2台体制でフル稼働しています。

davinci

外視鏡 ORBEYE (術野を高精細なカメラで撮影し大型モニターに拡大表示させる装置)を導入し、脳神経外科、耳鼻科、整形外科、形成外科手術で活躍しています。

外視鏡(ORBEYE)
提供元:オリンパスマーケティング株式会社

 

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