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リハビリテーション部

リハビリテーション医療とは

 リハビリテーション医療は、基本的動作能力の回復等を目的とする理学療法や、応用的動作能力、 社会的適応能力の回復等を目的とした作業療法、言語聴覚能力の回復を目的とした言語聴覚療法等の治療法で 構成され、いずれも実用的な日常生活における諸活動の実現を目的として行われるものです。

リハビリテーション部理念

  ・患者さんを中心に心のこもった医療を提供する。
  ・安全、安心に患者さんの精神、身体の自立を援助していく。
  ・知識・技術の向上を日々努力し、質の高い医療を提供する。
  ・地域住民の健康で楽しい生活を目標にし貢献する。
  

対象疾患

  

  脳血管疾患、脊髄損傷
  上肢・下肢・脊椎・骨盤などの骨折、神経・筋・靭帯損傷
  肺炎などの呼吸器疾患
  治療上の安静により生じた廃用症候群  など

リハビリ室の様子 リハビリ室の様子

【リハビリ室の様子】

スタッフ

  理学療法士 4名
  作業療法士 1名
  リハビリ助手 2名

リハビリテーション施設基準

  脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
  廃用症候群リハビリテーション料(Ⅱ)
  運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  がんリハビリテーション料

当リハビリテーション部について

当院は急性期病院のため、ケガや病気を発症して間もない患者さまに対して早期よりリハビリテーション を提供し機能回復を目指しています。また、地域包括ケア病床を運用しており、急性期治療を経過した患者さま に対し在宅復帰支援を積極的に行っております。
愛南町は高齢化率40.1%(H29年5月時点)で、独居の高齢者も少なくありません。また、海と山に囲まれた自然豊 かな土地柄ゆえに、急勾配な道や未舗装の道、段差の多い家で生活をされている方が多くおられます。患者さまが 退院する時、住み慣れた地域・家で安心して再び生活が出来るように、リハビリテーション部では以下のような取 り組みを行っています。

    退院前カンファレンス

     患者さま・ご家族・医師・看護師・ケアマネージャなど患者 さまに携わるスタッフが退院後の生活や注意点について話し合います。

    退院前カンファレンス

    退院前自宅訪問

     退院前に患者さまの自宅に伺い、自宅での動作確認、手すり設置や福祉用具の選定、環境調整を行います。

    退院前自宅訪問 退院前自宅訪問 退院前自宅訪問

    骨粗鬆症リエゾンサービス

     骨折で入院し骨粗鬆症と診断された患者さまに対して、再骨折予防についてお話しします。

    骨粗鬆症リエゾンサービス