臨床心理室

臨床心理室

箱庭療法
箱庭療法

 現代医療では、最新の高度先進医療が行われていますが、その中にあっても「こころのケア」は欠かせないものだと思っております。

 臨床心理室では、主に総合周産期母子医療センター(新生児内科、産科)小児医療センター(小児科)において心理業務を行っています。

臨床業務

1.新生児内科

 新生児科では、NICU入院中の赤ちゃんを持つご両親への心理的なサポートを行っています。外来では、必要に応じてお子さまの発達検査や療育・育児相談を、また在宅医療を必要とするお子さまたちへのサポートなども行っています。

 

2.産科

 産科では、入院が長期にわたっている方や、出産後赤ちゃんがNICUに入院になるかもしれない方などを中心にお話をうかがい、不安を和らげることができるようお手伝いさせていただいています。

 

3.小児科

知能検査
知能検査・発達検査

 小児科外来では、主治医から依頼のあったお子さまへの知能検査や発達相談を実施し、必要に応じて療育施設へ紹介したり、学校や幼稚園と連携することも行っています。また、心身症のお子さま及びご家族へカウンセリングなどの心理療法を行っています。

 小児科病棟においては、慢性疾患などで長期入院となっているお子さま及びご家族への心理的なサポートを行っています。

 

4.その他

カウンセリング
カウンセリング

 緩和ケア領域の患者さん・ご家族や血液内科での移植前後の患者さん・ご家族へのカウンセリングを行っています。