更新日:2021年3月25日

各組織の紹介

12西病棟

産婦人科、呼吸器内科、呼吸器外科、乳腺・内分泌外科、放射線科の混合病棟です。
多職種間で協働しカンファレンス・勉強会を行っています。患者さんやご家族の思いに寄り添い、切れ目のない質の高い医療・看護が提供できるよう努めています。

12西病棟
12西病棟
12西病棟
12西病棟

12東病棟

化学療法や造血幹細胞移植を受ける患者さんに、多職種が一丸となり安心・安全な医療の提供と、退院後の生活の質を見据えた支援を行っています。
当病棟では毎日、患者様とスタッフでラジオ体操を行うのが日課です。
また移植患者さんには、退院後の外来でも専門的な研修を受講したエキスパートナースが支援を行っています。

12東病棟
12東病棟
12東病棟
12東病棟

11西病棟

整形外科疾患の患者さんを対象に看護を行っています。治療の支援や、患者さんの社会復帰を見据えた早期リハビリに取り組んでおります。
また、定期的に多職種カンファレンスを行い、チーム医療を推進し、患者さんの気持ちに寄り添った看護を提供しております。

11西病棟
11西病棟
11西病棟
11西病棟
11西病棟
11西病棟

11東病棟

耳鼻咽喉科・頭頚部外科、形成外科・顎顔面外科、整形外科の3診療科の病棟です。
"安心して日常生活や社会生活が送れるために"、外来から患者さんに寄り添い、様々な問題について専門職種とカンファレンスを行い、共通の目標を持ってチーム医療を提供しています。

11東病棟
11東病棟
11東病棟
11東病棟

10西病棟

10階西病棟は、消化器病センターで、主に内科疾患の患者さんを受け入れています。
近年高齢化が進む中、手術よりも侵襲の少ない内視鏡処置やエコー下での治療が中心で、早期の回復を目指しています。また、他職種と連携し、安心して療養できる環境を提供できるように努めています。

10西病棟
10西病棟
10西病棟
10西病棟

10東病棟

主に消化器外科手術を受ける患者さんが入院されます。術後の合併症を予防し、早期に元の生活に戻れるよう、医師と看護師、多職種が協働して支援しています。
患者さんとご家族が安心して過ごせるよう、一人一人に寄り添いながら、明るく元気に看護しています。

10東病棟
10東病棟
10東病棟
10東病棟

9西病棟

入院される患者さんとご家族の方と一緒に、現在の状況が受け入れられ治療に臨めるように取り組んでいます。
また、急性期を脱した早期からリハビリテーションを開始し、地域でその人らしい生活が送れるように、多職種による質の高いチーム医療を実践しています。

9西病棟
9西病棟
9西病棟

9東病棟

眼科は白内障手術、硝子体手術の患者さんを多く受け入れています。
消化器内科は検査・内視鏡治療など、外科は手術を行い、またそれぞれ化学療法、放射線治療も行います。
多職種と連携して、少しでもご希望に沿った生活ができるように取り組んでいます。

9東病棟
9東病棟
9東病棟
9東病棟

8西病棟

8階西病棟は循環器内科と心臓血管外科の2つの科からなる病棟です。
24時間体制で愛媛県下全域の医療機関からの紹介を受け入れ、救急医療、高度医療・看護に積極的に取り組んでいます。
入院患者さんが安心してもとの生活に戻れるよう、多職種と連携しながら、心臓リハビリや退院後の生活指導を行っています。

8西病棟
8西病棟
8西病棟
8西病棟

7西病棟

皮膚科、総合診療科、脳神経内科の混合病棟です。長期にわたる疾患や原因不明の疾患など多岐にわたります。
高齢でさまざまな介助が必要な患者さんが多く、入院前のADLを低下させないようにリハビリの実施や、検査に伴う不安の軽減にも努めています。

7西病棟
7西病棟
7西病棟

7東病棟

呼吸器内科と循環器内科の混合病棟です。患者さんとご家族が安心して治療を受けることができるよう、身体的・精神的・社会的側面から支援を行い、寄り添う看護を行っています。
また、多職種と協働し、安心して地域やご自宅に帰ることができるよう退院支援にも力を入れています。

7東病棟
7東病棟
7東病棟

6西病棟

腎臓内科、糖尿病・内分泌内科では、検査・治療と併せて、患者さんのライフスタイルを大切にした生活指導を、多職種と連携して実施しています。
糖尿病教育入院では、必要な知識や自己管理に向けて、糖尿病療養指導士の資格を持つ看護師を中心にチームで関わっています。

6西病棟
6西病棟
にぎたつ会 毎年11月に実施
6西病棟
6西病棟

6東病棟

主に、泌尿器科の前立腺・膀胱・腎臓における検査・治療・手術や慢性腎不全に対して腎移植を行う患者さんを受け入れています。
退院後の自己管理に向け、多職種と連携し専門性の高い看護が提供できるようチーム医療を行っています。

6東病棟
6東病棟
6東病棟

透析室

透析室では、医師・看護師・臨床工学技士が協同し、安全で良質な透析治療を提供することはもちろんのこと、透析導入前の患者さんが自分のライススタイルを見つめ、QOLを維持しつつ治療を継続していくための意思決定支援として、外来からの関わりを大切にしています。

透析室
透析室
透析室
透析室
透析室

産科病棟

愛媛県唯一の総合周産期母子医療センターで、年間約1,100例の分娩・BFH認定病院としても活動しています。
集中管理が必要な妊産婦さんが入室しているMFICUでは、心身の安寧が図れ、前向きな気持ちで出産・育児に関われるように看護を行っています。

産科病棟
産科病棟
産科病棟
産科病棟
産科病棟

新生児内科

愛媛県の基幹周産期医療施設として、24時間体制で、呼吸・循環管理を中心とした高度集中治療を行っています。
ご家族の思いに寄り添い、BFH・ファミリーセンタードケア(家族中心の看護)の理念のもと、ご家族と一緒に赤ちゃんの成長発達ケアをおこなっています。

新生児内科
新生児内科
新生児内科
新生児内科
新生児内科

小児医療

小児科をはじめとする全診療科のこどもの救急医療を支えています。
「未来あるこどもの健やかな成長と発達を支えます」の理念のもと、新生児から学童期・思春期と幅広い年齢の子供と養育者を対象に、ケアする力を発揮し継続できるように看護を提供しています。

小児医療
小児医療
小児医療
小児医療

救命ICU

県下全域の医療機関より急性期患者の受け入れを行っています。
私たち看護師は、プレホスピタルの段階から、生命の危機に直面した患者さんの救命に最善を尽す看護ができるよう、日々自己研鑽を行い、患者さん・ご家族の心に寄り添う看護を目指しています。

救命ICU
救命ICU
救命ICU
救命ICU
救命ICU

救命HCU

HCUは、重症度の高い患者さんの状態を24時間モニタリングしながら、異常の早期発見と合併症予防・早期回復に向けてのケアを実践しています。
患者さんの早期回復に向け、多職種間でのカンファレンスを行い、チーム医療に取り組んでいます。

また、スタッフ全員が、緊急入院となった患者さん・ご家族の危機感や不安を少しでも軽減でき、安心して治療が受けられるようなケアを心がけています。

救命HCU
救命HCU
救命HCU
救命HCU

ICU

ICUは、侵襲の高い手術後の患者さん、及び院内発症の急性憎悪した患者さんに対し、集中的な治療と看護を実施しています。

多職種で協働しながら、異常の早期発見や合併症の予防と患者さんの早期回復、早期退院の第一歩として個別性に応じた早期リハビリを行っています。

ICU
段階的にStep Up
ICU
初めての端座位!OKサイン
ICU
ICU

手術室

15室の手術室を有し、四国最多である年間約8,200件の手術を実施しています。
高度かつ新しい手術(ロボット支援下手術、TAVI、ナビゲーション手術など)を安全・安心に提供し、ぬくもりある看護を大切に、多職種がチームとして連携し業務にあたっています。

手術室
手術室
手術室
手術室

外来部門

外来看護師は、「医療」と「生活」の両方の視点を持つ専門職として、日々看護を行っております。
色々な健康状態にある人がその人らしく安心して暮らしていける様に、多職種と協力し、患者・家族の皆様とともに考え、思いに沿った支援ができることを目指しています。

外来部門
外来部門
外来部門

外来特殊部門

放射線科では、CT検査・MRI検査・X線透視検査・血管撮影(心カテ、アンギオCT)検査・PET-CT検査・放射線治療などの放射線検査や治療を安全に、安心して受けていただけるよう心がけています。

内視鏡室では、上下部内視鏡検査や治療(止血、ポリペク、ESDEMRなど)・気管支鏡検査・ERCPなどの内視鏡検査や治療の介助を行っています。少しでもリラックスして治療や検査を受けられるように声かけをし、精神的なサポートをしています。

外来化学療法室では、専任医師と専門資格を有する看護師らを中心に、主治医と情報共有を密に行い、より良い治療や支援ができるよう努めています。

入院サポートセンターでは、入院する患者さんや家族が退院後に望む生活に戻れるよう、他部署・他部門と連携して入院前支援を行っています。

すべての部署において、患者さんが安全かつ安心して検査・治療・入院ができるよう支援しています。

外来特殊部門
放射線科(治療前のブリーフィング)
外来特殊部門
内視鏡室(医師とのミーティング)
外来特殊部門
外来化学療法室(朝のミーティング)
外来特殊部門
入院サポートセンター(患者面談)

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