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看護部紹介

看護部長からのご挨拶

 本年4月に看護部長に就任いたしました越智です。
 南宇和病院のある愛南町は、年々人口が減少しており、高齢化率は40%弱という少子高齢化が進行しています。
 当院はこの現状を踏まえて、H26年度より地域包括ケア病床を稼働させ、急性期の機能強化と在宅復帰支援をうまく組み合わせながら、地域に1つしかない総合病院としての役割を果たす努力をしております。本年4月、総合診療・地域包括支援センターを開設いたしました。今後さらに院内のチーム医療を推進するとともに、保健・医療・福祉・介護と協働し、「患者さん一人ひとりがその人らしく地域で生活できる」ように地域連携の拡充に向けて取り組みたいと思っています。

 現在、医療ならびに看護を取り巻く環境は著しく変化しています。こうした状況の中で、看護に対する社会のニーズも多様化しており、様々な変化に対応できる看護実践能力を備えた看護師の育成が求められています。看護部の理念である「個々の患者の人権を尊重し、一人ひとりが大切にされていると感じられる看護を提供する」ためには、専門職としての知識、技術、態度を身につける必要があり、県立4病院合同研修や院内研修などの教育体制を整えて実践能力の向上に努めています。そして、自らの能力を向上させながら看護をする過程において、看護師一人ひとりが看護の喜びを感じられ、またそれを共有しながら成長する組織であるように努力していきたいと思います。

平成29年4月

県立南宇和病院看護部長 越智小百合

看護部理念

 病院の理念に基づき、個々の患者の人権を尊重し、一人ひとりが大切にされていると感じられる看護を提供する。


平成30年度看護部方針

地域との顔の見える関係性
地域との継続性


平成30年度看護部目標

  • 病院と地域がつながって、患者の日常生活機能(食べる・飲む・動く・出す)の向上をめざす。
  • 高齢患者の入院に伴う心身の変調を最小限に抑え、安全と尊厳の保持を考慮した看護を提供する。

看護部の運営

看護職員構成(平成31年1月1日現在)

 看護職員:110名
 臨時看護職員(看護師11名、准看護師4名、看護助手14名)

看護方式

 固定チームナーシング

勤務形態

 病棟(3交替制)
 人工透析室(早出、日勤、遅出)

各部署紹介

委員会紹介

  • 口腔ケアチームPDF
  • 看護部感染対策委員会PDF
  • 看護手順基準委員会(準備中)

  • 認定看護師紹介

     皮膚・排泄ケア認定看護師  垣本英里
     感染管理認定看護師  大石美恵
     摂食・嚥下障害認定看護師  藤澤ゆう子
     認定看護管理者  山田悦子

    新人看護職員教育

    愛媛県立病院看護部の教育理念

    常に看護の本質を追求し、患者中心の温かい、良質な看護を提供できる看護職員を育成する。

    愛媛県立病院が育成したい看護師像

    ①看護専門職として、高い倫理観及び科学的思考に基づく看護を実践する能力をもつ。
    ②患者中心の医療を効果的に提供できるようにチームで協働する力をもつ。
    ③看護専門職として、自己及び他者の教育に取り組む能力を育成する。
    ④県立病院の職員として、医療を通じて地域に貢献できる能力を育成する。
    ⑤組織の一員として経営に参画する意識を持ち、行動できる能力を育成する。

    新人看護職員の教育組織図

    新人看護職員の教育組織図
    • 各新人看護職員にはエルダーという相談役の先輩看護師がいます。
    • 常時一緒ではありませんが、お姉さん的存在として悩み事などの精神面の支援をしてくれます。
    • 社会人や組織人としてのお手本となってくれます。
    • 複数の実地指導者と教育担当者が学習の支援を行います。

    みきゃん

    南宇和病院の基礎Ⅰ研修