臨床研修医(基幹型)研修プログラム

臨床研修プログラム(マッチング定員 16名)

プログラムの目的

 将来、プライマリ・ケアに対処し得る第一線の臨床医あるいは高度の専門医のいずれを目指すにも必要な診療に関する基本的な知識、技能および態度の修得を目的とする。

プログラムの特徴

 当研修プログラムでは、総合医マインドをもった専門医、または、幅広い臨床能力を備えた総合医を育てます。すでに専門性の決まっている人、これから決める人、広く臨床能力を高めたい人、複数のサブスペシャルティを持ちたい人、当院ではどのような皆さんのニーズにも対応いたします。

愛媛県立中央病院基幹型プログラム概要(PDF:128キロバイト)PDF

 

臨床研修病院群

  • 基幹型臨床研修病院:愛媛県立中央病院
  • 協力型臨床研修病院:愛媛県立の3病院(今治、新居浜、南宇和)、愛媛大学医学部附属病院、徳島県立中央病院、香川県立中央病院、高知医療センター
  • 臨床研修協力施設: 西予市立野村病院、松山市医師会健診センター、松山ベテル病院、 松山リハビリテーション病院、おおぞら病院、渡辺病院、ひねのクリニック、伊方町国民健康保険瀬戸診療所、西予市立西予市民病院

プログラム基本例

プログラム基本例

  • 基幹型臨床研修病院(県立中央病院)での研修期間…最低1年(52週)以上研修
  • 内科24週の研修では、総合診療科を4週まわり、うち2週は一般外来研修を行う
  • 救急部門研修では、救急科研修や、麻酔科研修等を通して、基礎臨床能力、救急処置能力、プライマリ・ケア能力を高めるための研修を行う
    また、研修医宿日直(一般当直、2.5次救急支援)、3次救急診療(上級医の指導下)、総合診療科外来などで研修し、数多くの症例を経験することが可能
  • 麻酔科は、救急対応・集中治療、外科系を希望する者は、救急部門研修(4週)と選択科(4週)の8週以上を推奨する
  • 精神科研修は、愛媛大学医学部附属病院にて研修
  • 地域医療は、愛媛県立南宇和病院を主とし、西予市立野村病院、おおぞら病院、松山ベテル病院、伊方町国民健康保険瀬戸診療所、西予市立西予市民病院で4週間の研修を行う
  • 選択科目では、県立今治病院、県立新居浜病院の他、松山リハビリテーション病院、渡辺病院、ひねのクリニック、松山市医師会健診センターで2週間~1ヶ月の研修が可能である
    また、四国4県立中央病院間で相互臨床研修を行うため、徳島県立中央病院、香川県立中央病院、高知医療センターで1週間の研修が可能である
  • 一般外来研修は、内科(総合診療科)で並行研修を2週行い地域医療や選択科目で2週以上行う

注1)基本的診療能力習得のため、必修項目の症状については研修を行う。

注2)希望すれば選択科目で協力病院、協力施設での研修も可能である。

注3)CPCは愛媛県立中央病院にて実施する。