論文・学会発表(専攻医・研修医)

論文

菊池由莉恵先生「Basedow病として治療されていた甲状腺ホルモン不応症の1例」

 当院二年次研修医菊池先生の論文が、日本内科学会の和文誌「日本内科学会雑誌」2017年11月号に掲載されました。

 また、当院の糖尿病・内分泌内科の紹介も掲載されています。

菊池先生論文

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依岡壮一郎先生「予発癌率からみた経口抗HCV藥の選択と治療開始時期に関する検討」

 当院二年次研修医の依岡先生の研究報告が「PROGRESS IN MEDICINE 2015 8月号」に掲載されました。

依岡先生の論文

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福岡佳奈子先生「飲酒後に高熱と不整脈が出現したレジパスビル/ソホスブビル治療中のC型慢性肝炎の一例」

 当院二年次研修医の福岡先生の論文が、日本肝臓学会の和文誌「肝臓」2016年11月号に掲載されました。

福岡先生論文

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依岡壮一郎先生「予発癌率からみた経口抗HCV藥の選択と治療開始時期に関する検討」

 当院二年次研修医の依岡先生の研究報告が「PROGRESS IN MEDICINE 2015 8月号」に掲載されました。

依岡先生の論文

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奥平知成先生「 後期高齢者肝細胞癌に対するソラフェニブ治療の安全性・有効性について」

 当院消化器内科奥平知成先生が専攻医の時に書いた論文が雑誌「肝臓」の2015年7月号に掲載されました。後期高齢者にも治療の安全性と有効性が確認された内容の論文で、肝細胞癌の治療法選択に際して、本邦の医療レベルの向上に僅かながらも貢献できた論文ではないかと思います。

奥平先生の論文

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三津田容子先生「経口小腸内視鏡により治療し得た茄子による食餌性腸重積症の1例」

 当院で初期研修(2012年~2013年度)をされた三津田容子先生が、消化器内科山子泰加先生の指導のもとに、第111回日本消化器内視鏡学会四国支部例会(2013.11.23-24)で発表し論文にまとめた症例報告「経口小腸内視鏡により治療し得た茄子による食餌性腸重積症の1例」が、日本消化器内視鏡学会の学会誌であるGastroenterological Endoscopyの2015年3月号に掲載され、同論文がこのたび同学会四国支部の学術奨励賞に選ばれました。 2015年秋の学会時に授賞式が予定されております。おめでとうございます。

 経験症例が論文にまとめられて学会誌に掲載されると、医学・医療の進歩、レベルアップに貢献できます。日本のみならず世界に貢献できる研修センターを目指して頑張ってまいります。

三津田先生の論文

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林倫留先生「B型肝炎ウィルス genotype D感染または再活性化を契機に急性肝不全で死亡した1例」

 平成24年度、研修医の林倫留先生が筆頭著者で投稿していた症例報告が、日本肝臓学会の和文誌「肝臓」に掲載されました(2013:54:748-754)。

症例報告

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平岡淳先生「肝動脈塞栓術の予後予測に関する論文」

 日本肝臓学会・科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン(2013年度版)の肝動脈塞栓術の項目に、当院消化器病センター内科の平岡先生が専攻医と共著で報告した肝動脈塞栓術の予後予測に関する論文(Hepatogastroenterol 2009;59:213-7、APASL2009 Hong-Kongにて報告)が引用されました。

三宅悠香先生「Hepatitis B Virus Reactivation Induced by Infliximab Administration in a Patient with Crohn’s Disease」

 当院研修医の三宅悠香先生が筆頭著者で英文で記載して投稿していた症例報告が、欧文誌(Case Reports in Hepatology)に掲載されました(2013, Article ID 461879)。 炎症性腸疾患に抗TNFα製剤で治療する際に、B型肝炎ウイルス活性化のリスクを警鐘する内容の報告です。

症例報告

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 これからも当院から日本のみならず世界に貢献できるよう情報発信を行っていきたいと思っています。

 

学会発表(専攻医・研修医)

第59回日本呼吸器学会中国四国地方会国地方会

第59回日本呼吸器学会中国四国地方会

  • 後期専攻医優秀演題賞・・・専攻医 中岡裕先生

 平成30年7月14日(土)15日(日)に島根大学で第59回日本呼吸器学会中国四国地方会が開催され、中岡 裕先生の演題「軽微な間質性肺炎を認め、早期治療にて改善した抗MDA5 陽性CADM(Clinically amyopathic DM)の若年女性の1例」が後期専攻医優秀演題賞を受賞しました。

第118回日本内科学会四国地方会

第118回日本内科学会四国地方会

  • 研修医奨励賞・・・二年次研修医 稲荷真愛先生

 平成30年6月3日(日)に徳島市で開催された第118回日本内科学会四国地方会で、当院から2名の研修医が発表を行い、二年次研修医稲荷真愛先生が研修医奨励賞に選ばれました。

第117回日本内科学会四国地方会

  • 研修医奨励賞・・・二年次研修医 上本明日香先生
  • 研修医奨励賞・・・一年次研修医 蓑手孝宗先生

 平成29年12月3日(日)に高松市で開催された第117回日本内科学会四国地方会で、当院から8名の研修医が発表を行い、ニ年次研修医上本明日香先生と、一年次研修医蓑手孝宗先生が研修医奨励賞に選ばれました。

  • 上本先生
  • 簑手先生
第106回日本消化器病学会四国支部例会

第106回日本消化器病学会四国支部例会

  • 研修医奨励賞・・・一年次研修医 能津昌平先生

 平成28年12月11日(日)に松山市総合コミュニティセンターで第106回日本消化器病学会四国支部例会、第117回日本消化器内視鏡学会四国支部例会が合同開催され、能津先生の演題「慢性C 型肝炎の経過観察中に発見された肝外胆管癌の多発癌と肝細胞癌の合併が疑われた1例」が四国支部研修医奨励賞を受賞しました。

第115回日本内科学会四国地方大会

第115回日本内科学会四国地方大会

  • 研修医奨励賞・・・一年次研修医 中城晴喜先生

 平成28年11月27日(日)に松山市で開催された第115回日本内科学会四国地方会で、当院から6名の研修医が発表を行い、1年次研修医の中城先生の演題「食道癌に対する放射線療法後にFDG-PET/CTで放射線心筋障害が判明した1例 」が研修医奨励賞に選ばれました。

第113回日本内科学会四国地方会

第71回日本消化器外科学会

  • 優秀演題賞・・・二年次研修医 太田昇吾先生

 平成28年7月14日(木)~16日(土)に徳島県で開催された第71回日本消化器外科学会の医学生・初期臨床研修医セッションで、太田先生の演題「黄色肉芽腫性胆嚢炎を合併し、診断に難渋した胆道癌の3例」が優秀演題賞に選ばれました。

第113回日本内科学会四国地方会

第105回日本消化器病学会四国支部例会

  • 専修医奨励賞・・・専攻医 金藤美帆先生

 平成28年6月18日(土)~19日(日)に徳島で開催された第105回日本消化器病学会四国支部例会で、消化器内科専攻医の金藤先生が報告した「好酸球増多症による急性肝炎の一例」が専修医奨励賞を受賞しました。受賞者は翌年の春に東京で開催される日本消化器病学会総会に招待されます。

第113回日本内科学会四国地方会

第114回日本内科学会四国地方会

  • 研修医奨励賞・・・二年次研修医 永井由紗先生

 平成28年5月22日(日)に徳島で開催された第114回日本内科学会四国地方会で、当院から5名の研修医が発表を行い、永井先生の演題「ステロイド療法が著効した急性好酸球性心筋症の1例」が研修医奨励賞に選ばれました。

第113回日本内科学会四国地方会

第113回 日本内科学会四国地方会

  • 研修医奨励賞・・・一年次研修医 井上知謙先生
  • 研修医奨励賞・・・二年次研修医 松田健翔先生

 平成27年12月6日(日)に高松で開催された第113回日本内科学会四国地方で、当院から6名の研修医が発表を行い、井上先生の演題「心タンポナーデで発症した右房原発の血管肉腫の1例」、松田先生の演題「原発性抗リン脂質抗体症候群によるLibman-Sacks型心内膜炎にて脳底動脈先端部症候群を発症した1例」が研修医奨励賞に選ばれました。

 この結果は、各科の先生の指導力と、予行演習を行ってサポートした当院の内科全体の力の賜物と思います。今後、専門医制度が始まっても、ジェネラルな視点を持つ内科専門医を多く育成していきたいと思います。研修医の先生方、お疲れ様でした。

第104回日本消化器病学会四国支部例会、第115回日本消化器内視鏡学会四国支部例会

  • 日本消化器病学会専修医奨励賞・・・消化器病センター外科専攻医 相原法昌先生
  • 日本消化器病学会研修医奨励賞・・・消化器病センター外科専攻医 中山真悠子先生

 平成27年11月7~8日、松山市総合コミュニティーセンターにおいて、第104回日本消化器病学会四国支部例会、第115回日本消化器内視鏡学会四国支 部例会が合同開催され、消化器病センター外科専攻医の相原法昌先生の発表演題、「審査腹腔鏡にて診断にいたった早期直腸癌に結核性腹膜炎を合併した1例」 が日本消化器病学会専修医奨励賞に、同じく外科専攻医の中山真悠子先生の発表演題「術前胆道ドレナージからみた胆管癌手術症例の検討特に術中迅速病理との 関係について」が日本消化器病学会研修医奨励賞に選ばれました。

 また、三津田容子先生(当院で初期研修済、消化器病センター内科で経験)がGastroenterological Endoscopyに投稿し、掲載された「経口小腸内視鏡により治療し得た茄子による食餌性腸重積症の1例」の報告が日本消化器内視鏡学会学術奨励賞を受賞し、同会で表彰されました。

  • 兵頭先生他
  • 三宅先生他
第103回日本消化器病学会

第63回日本心臓病学会

  • 若手症例presenter賞

 二年次研修医の山本哲哉先生が、虚血性心疾患部門で最優秀賞を受賞、同研修医の田原壮一朗先生が優秀賞を受賞、さらに、当院基幹型研修医から正規職員になられた高橋龍徳先生が、非侵襲的画像診断部門で最優秀賞を受賞しました。

 全国区の学会で3人受賞は大変素晴らしく、インパクトがありました。

第103回日本消化器病学会

ヨーロッパ心臓病学会2015

  • Moderated Posters Awards winner賞

 当院基幹幹型研修医から正規職員になられた高橋龍徳先生が、ロンドンで開催されたヨーロッパ心臓病学会2015のセッション:Understanding pathophysiology from imaging and functional assessmentでModerated Posters Awards winnerを受賞しました。

第103回日本消化器病学会

第112回日本内科学会四国地方会(2015.6.7 高知)

  • 研修医奨励賞

 二年次研修医 田原壮一朗先生

「異所性ACTH産生症候群を呈したびまん性肺神経内分泌細胞過形成(DIPNECH)を伴う肺Carcinoidの1例」

第103回日本消化器病学会

第103回日本消化器病学会(2015.6.20-21 高松

  • 研修医奨励賞

 二年次研修医 依岡壮一郎先生

「抗HCV療法の選択と治療開始時期についての検討」

 

 

第103回日本消化器病学会

第103回日本消化器病学会(2015.6.20-21 高松)

  • 研修医奨励賞

 二年次研修医 和泉清拓先生

「肝血管病変を主徴候としたオスラー病の一例」

第106回日本循環器学会中国・四国合同地方会(2015.6.19-20 松山)

第106回日本循環器学会中国・四国合同地方会
  • 研修医奨励賞

 二年次研修医 山本哲哉先生

「冠動脈内の血栓形成に冠攣縮の関与が示唆された急性冠症候群の1例」

第101回日本消化器病学会四国支部例会(2014.6.14-15 松山)

  • 菅野先生

    菅野由佳理先生

  • 徳田先生

    德田和憲先生

 平成26年6月14日、15日に松山市総合コミュニティセンターで第101回日本消化器病学会四国支部例会が開催され、当院の菅野由佳理先生と徳田和憲先生の2演題が研修医奨励賞を受賞しました。

  • 研修医奨励賞

 菅野由佳理先生

 「インターフェロンα-2b少量長期投与中に血小板減少性紫斑病を発症しステロイド、トロンボポエチン受容体作動薬にて加療したC型肝炎の1例」

 

 德田和憲先生

 「R0を目指した胆管癌手術における術中迅速病理診断について」

 

奥平先生

 また、同会では、第112回日本消化器内視鏡学会四国支部例会との合同シンポジウムが行われ、「消化器と生活習慣・消化器習慣病」について、当院の奥平知成先生がシンポジストとして発表しました。

 

 

第103回日本循環器学会四国地方会(2013.12.7 徳島)

  • 兵頭先生他
  • 三宅先生他

 2013年12月7日(土)に徳島県徳島市で第103回日本循環器学会四国地方会が開催されました。当院の三宅悠香研修医が研修医奨励賞を受賞しました。

  • 研修医奨励賞

 三宅悠香先生

 「プロモクリプリチン投与後、良好な経過をたどった周産期心筋症の1例」

第109回日本内科学会四国地方会(2013.12.1 高松)

兵頭先生他

 2013年12月1日(日)に香川県高松市で第109回日本内科学会四国地方会が開催されました。当院の研修医4名が、研修医奨励賞を受賞しました。

 

  • 研修医奨励賞(写真左から)

兵頭和樹先生

「透析療法が著効した炭酸リチウム中毒の1症例」

 

金藤美帆先生

「下大静脈血栓症及び肺血栓塞栓症を発症した特発性血小板減少性紫斑病の1例」

 

近藤晴香先生

「抗血小板薬併用にもかかわらずレナリドミド投与中に肺塞栓を発症した多発性骨髄腫の1例」

 

村上悠介先生

「糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)に成人呼吸促迫症候群(ARDS)を合併した劇症1型糖尿病の1例」

第61回日本心臓病学会学術集会(2013.9.20~22 熊本)

 2013年9月20日(金)~22日(日)にかけて熊本県熊本市で第61回日本心臓病学術集会が開催されました。当院循環器内科専攻医の木下将城先生と2年次研修医の川村豪先生が奨励賞を受賞しました。

 

  • 専門医修練医奨励賞

 木下将城先生

「Adaptive Servo-Ventilationは急性心原性肺水腫の気管内挿管率を低下させる」

 

  • 研修医奨励賞

 川村豪先生

「冠攣縮による急性心筋梗塞の1例 -光干渉断層法による発症機序の考察-」

第108回日本内科学会四国地方会(2013.6.9 高知)

第99会循環器学会
  • 研修医奨励賞

 川村豪先生

 

  • 川村先生の感想

 今回、四国内科地方会という場で学会発表を初めて経験しました。循環器内科の上級医の先生方から熱烈な指導を受け、奨励賞を受賞することもでき、最高の結果がついてきました。発表までの過程・発表時の心構え・プレゼンテーションの方法に至るまでを経験することで、今後に生かせるものだと感じています。また、日常の多忙さで疎かになってしまいがちである座学を深めるいい機会にもなりました。このような機会を与えていただき本当に感謝しております。次回このような機会があれば、より良い発表ができるように努力していきたいと思います。

第107回日本内科学会

第107回日本内科学会四国地方会(2012.12.2 松山)

  • 研修医奨励賞

 髙橋龍徳先生 (中央)

 二宮怜子先生 (右端)

 三宅悠香先生 (左端)

  • 二宮先生と高橋先生

    二宮先生(写真左)高橋先生(写真右)

  • 三宅先生

    三宅悠香先生

    「インフリキシマブ投与中にB型肝炎の再活性化をきたしたクローン病の一例」

第99回循環器学会四国地方会(2011.12.10 高知)

第99会循環器学会
  • 研修医奨励賞

重松達哉先生

「Sirolimus eluting stent のlate catch upをOCTで観察した2症例」

日本内科学会四国支部主催 第106回日本内科学会四国地方会(2012.6.17 徳島)

重松先生越智先生
  • 研修医奨励賞

 越智麻理絵先生(写真左)

 重松達哉先生(写真右)

「ボルテゾミブ・デキサメタゾンによる化学療法により心機能の改善を認めた多発性骨髄腫合併心アミロイドーシスの1症例」

 

  • 重松先生の感想

 上級医の先生方と一緒にスライドを作って、苦手な英語論文を読みこみ、予想される会場からの質問に対する質疑応答の練習など、先生方にかなり時間を作っていただき御支援いただいていたので、本番で失敗しないかすごく心配でした。5分間の発表でしたので、流暢にしゃべれるように何度も読み込み練習しました。発表までは不安ばかりで調べることも多く大変でしたが、本番では自信をもって発表できたと思います。忙しい業務や研修のなかで学会発表の準備をすることは大変でしたが、発表した疾患についてすごく詳しくなりますし、学会発表を研修医のうちに多く経験できたことは非常に自分にとってはプラスとなりました。このような機会を与えてくださって本当にありがとうございました。

第22回日本超音波医学会四国地方会学術集会(2012.10.20 松山)

三好先生
  • ベスト・イメージング賞

 三好徹先生

第98回日本消化器病学会四国支部例会・第109回日本消化器内視鏡学会四国支部例会(2012.11.17 松山)

  • 優秀演題賞

白石明子先生 「EUS画像が病理所見をよく反映していたPNETの1例」

  • 第98回消化器学会

     

  • 白石先生

    白石先生は最優秀演題賞の副賞で学会から旅費が出て、翌年の内視鏡学会総会に招待されました。