リハビリテーション部:愛媛県立今治病院
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リハビリテーション部 (医療職用)

 当院リハビリテーション部は、本館1階の整形外科と放射線部の間に位置しており、廊下の緑色の線をたどっていくと、リハビリテーション部となります。
 当院は急性期リハビリテーションを主とし、院内はもちろん、院外とも連携を図り、患者様に良質な医療を提供することを基本方針に運営しています。

スタッフ構成

 医師(整形外科医師兼任)、 理学療法士4名 、作業療法士1名、看護師1名、 リハビリ助手3名

リハビリテーション施設基準

○運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
例)人工関節、外傷、スポーツ障害(肩など)、脊髄疾患 等
 手術翌日よりリハビリを開始しており、早期退院または転院を目指しています。また、当院ではARCR(関節鏡視下肩腱板修復術)が行われており、肩のリハビリが多いことも特徴のひとつです。  その他にも、慢性疾患(変形性関節症、脊柱管狭窄症、頸髄症、肩関節周囲炎、腰痛症)、スポーツ疾患(野球肘、テニス肘、野球肩、靭帯損傷、半月板損傷)、外傷(脊髄損傷、骨折(環椎・軸椎骨折、骨盤骨折、大腿骨頸部骨折、TFCC損傷など)、区画症候群、筋・腱断裂)などリハビリが介入する疾患は多種多様です。希望すれば、手術見学も可能です。


○心大血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
例)急性心筋梗塞、狭心症、大動脈瘤 等
 医師の指示のもとPTと看護師が連携し、ベッドサイドよりリハビリを開始します。状態が改善すれば、心臓リハビリテーション室にて、個々の患者様に適切な運動量・時間を設定して運動療法を実施しています。
 退院後も、外来で継続して行うことが出来ます。

○呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
例)慢性閉塞性肺疾患、肺炎、無気肺 等
 専門医不在のため実施件数は少ないですが、呼吸器ケアチーム加算を取得しており、呼吸療法認定士も在籍しています。

○脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
例)脳出血、脳梗塞、頭部外傷、廃用症候群 等
 rt-PA実施病院であり、入院早期よりリハビリを開始しています。ICUより開始することもあり、その後1か月~2か月の入院期間で、急性期の変化に対応したリハビリを実施することが出来ます。

勤務時間

8:30~17:15(このうち、6時間以上の勤務が可能な方)
土日祝は休み(ただし、3連休以上の長期連休についてはこの限りではない)

ケースカンファレンス・総合回診

 整形外科、脳外科、循環器科等それぞれの科において、総合回診とケースカンファレンスを実施し、患者様を中心にしてチームで病気・障害に対してアプローチします。必要に応じてすぐに医師や看護師と密な情報交換を行うことができ、患者様に効率的でよりよい治療を行うことが可能となります。