心臓CT

 日本人の死亡原因の上位になる虚血性心疾患を予防するためには、心臓の冠動脈内のプラーク の有無、性状を知ることが重要です。心臓カテーテル検査と異なり、外来で実施し時間は入室から退室まで30分程度で終わります。冠動脈以外に心臓の弁の形状、心臓の機能なども確認することが出来ます。当院は64列のマルチスライスCTを駆使して、高い精度と少ない造影剤量で検査することが出来ます。

 冠動脈3D画像(正常例)

 冠動脈MIP(最大値投影法)画像

 冠動脈カーブドリフォーマット画像(正常例)

 冠動脈カーブドリフォーマット画像(狭窄)

 心臓灌流画像(血流を反映します)


検査上の注意

 検査当日外来にて血圧、脈拍を測定します。脈が速いと検査に支障があるため、脈を下げる薬を
 服用していただきます。それでも下がらない場合は静脈から脈を下げる薬を注射することもあります。
 予約を取られた方は十分時間に余裕を持って来院して下さい。