骨密度測定検査

 骨密度測定装置について
 骨塩定量検査とは、骨に含まれるカルシウムやミネラルの成分を測定する装置であり、主に骨粗鬆症の診断に役立ちます。
 骨粗鬆症では骨の密度が低下しスカスカの状態になることで非常に骨折しやすくなり、高齢者の寝たきりの原因になります。
 骨粗鬆症は50歳以上あるいは閉経後の女性に多く見られ、最近では生活習慣の変化から若い女性にも多く見られるようになりました。
 骨塩定量の検査を定期的にすることで、骨量の減少を早期に発見し、適切な予防、治療を受けることが可能となります。

 

骨密度測定風景とレポート


検査方法

 高低2種類のエネルギーのX線を照射し、透過度が骨と周囲とで異なることを利用して骨量を測定します。
 当院の検査装置は腕で測定する簡便なもので、座ったままで測定時間は20秒くらいで終了します。
 車椅子の方など患者様にやさしい装置です。

検査前に

 測定する腕の金属ははずしていただきます。
 妊娠の可能性がある場合は申し出てください。