一般撮影

 CR(Computed Radiography)
 CRとは、従来の撮影をフィルム(式の)カメラに例えると、デジタルカメラで撮影した写真に相当します。コンピュータによる最適な画像処理が行われるため、安定した写真を得ることができます。また、デジタル画像なので、撮影の後でも、見たいところだけを拡大したり、見たい部分をよくみえるように濃度やコントラストを変化させ写真を作ることができます。


(1)胸部X線写真

 胸部の写真です。どちらの写真も、1回の撮影で、同じ人の写真です。
 通常は、左側の写真ですが、白黒反転させ表示させることもできます。


(2)右手X線写真

 手の写真です。どちらの写真も、1回の撮影で、同じ人の写真です。
 通常は、左側の写真で、骨を観察するのに適していています。
 中央は、軟部組織(骨以外の組織)も観察することができる条件で表示しています。
 右側は、手の一部分だけを拡大表示させています。


検査上の注意

 撮影する部位に映り込む可能性があるもの(装飾品、シップ、カイロ)は、部位によってははずしていただきます。
 Tシャツのプリント柄についても検査着に着替えていただく場合があります。
 わからないこと、ご不明な点は担当の放射線技師にお尋ねください。