診療科のご案内血液内科

部長挨拶

診療科の紹介

血液内科渡邊 明人

当科では血液疾患一般について診療を行っていますが、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群等の造血器悪性腫瘍に対する化学療法がその中心となっています。白血病については慢性型の白血病に対しては治療を行っていますが、急性白血病に対しては当院での治療は困難なため、県立中央病院等の高次医療機関への搬送を行っています。他、不明熱等の原因不明の発熱疾患や感染症についても診療を行っています。
血液内科は現在常勤医は1名ですが、月2回県立中央病院血液内科医師の応援もあることより、定期的にカンファレンスを行い治療方針を決定しています。

外来担当医表

※ こちらは横にスクロールして閲覧することができます。

5診 谷本一史 第2・4週応援医師 渡邊明人 谷本一史 渡邊明人
  • ()医師は非常勤
  • 火曜日は、第2・4週のみ

担当医紹介

対象疾患

悪性リンパ腫
多発性骨髄腫
骨髄異形成症候群
慢性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病
特発性血小板減少性紫斑病
骨髄増殖性腫瘍
不明熱
他、感染症一般
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