造血幹細胞移植患者支援センター

造血幹細胞移植患者支援センター

 造血幹細胞移植についての様々な質問や相談にお応えするため、造血幹細胞移植相談支援窓口を設置しています。当院の受診の有無を問わず、移植を受ける上で不安なこと、退院後の生活、治療費など、移植に関するさまざまな相談に対応しています。

 

移植患者相談支援窓口

1)相談支援窓口の役割

 全国の「造血幹細胞移植推進拠点病院」に設置されている、造血幹細胞移植に関する 相談の窓口です。「相談窓口」では、造血幹細胞移植に関する治療や退院後の療養生活全般、地域の医療機関などについて相談することができます。造血幹細胞移植推進拠点病院は、全国どこにお住まいでも質の高い造血幹細胞移植が受けられる体制を整備するため 、厚生労働大臣から 指定された施設です。指定された施設は、施行する造血幹細胞の種類や設備、情報提供などについて一定の基準を満たしています。

平成27年度造血幹細胞移植医療体制整備事業公募結果について(外部リンク)外部リンク

 

 また、四国内には9つの非血縁者間造血幹細胞移植施設があります。

  • 愛媛県立中央病院
  • 愛媛大学医学部附属病院
  • 松山赤十字病院
  • 香川大学医学部附属病院
  • 高松赤十字病院
  • 徳島大学医学部附属病院
  • 徳島赤十字病院
  • 高知大学医学部附属病院
  • 高知県高知市病院企業団立高知医療センター

 

2)移植患者相談支援窓口はどなたでも無料で利用できます。

 患者さんやご家族のほか、地域の方々はどなたでも無料でご利用いただけます。ただ、あなたの担当医に代わって個別の治療について相談するところではありませんので、ご留意ください。個別の治療についての医学的相談は当院のセカンドピニオン外来をご利用ください。

移植患者相談支援窓口では、移植に詳しいHCTC(造血幹細胞移植コーディネーター)や、生活全般の相談ができる医療ソーシャルワーカーなどが相談員として対応しています。相談は、原則として面談でお話を聞くこととしています。

 

3)どんなことでもご相談ください。

 生活のことや、治療や療養に伴う疑問や不安を誰かに話すことには抵抗があるかもしれません。しかし、ご相談いただいた内容が、あなたの同意無しに他者に知らされることはありません。また、匿名でのご相談も可能です。造血幹細胞移植を受けた方が良いかどうか、移植治療、その後の療養生活、GVHD症状、さらには就労について等、生活全般にわたって疑問や不安を感じたとき、一人で悩まず、気軽にご相談ください。

 

4)造血幹細胞移植専門医に、治療方針などの医学的な相談をご希望される場合は、セカンドオピニオン外来をご利用下さい。

 

5)造血幹細胞移植に関する一般的な情報については、こちらをご参照ください。

http://www.bmdc.jrc.or.jp/(外部リンク)外部リンク

ご相談を希望される方

 ご相談を希望される方は下記にご連絡、またはお立ち寄りの上、予約をお願いします。電話・メールのみでの相談は受け付けておりません。

 

予約

電話:089-947-1111(代表) 移植患者相談窓口(PHS:6798)
メール:c-myamashita@eph.pref.ehime.jp

 メールの場合は、個人を特定できる氏名、住所、電話番号を記入の上、お申込みください。折り返し、お電話にて予約日時をお知らせします。

 

予約受付時間

8時30分から17時(平日のみ)

 

相談方法

面接相談

担当:HCTC(造血幹細胞移植コーディネーター)、MSW(医療ソーシャルワーカー)