集中治療室

集中治療室について

矢野医師

集中治療室長

矢野 雅起

 急病や大手術のために生命が脅かされ、重症かつ不安定な病態のため集中治療を必要とする患者さんに集学的なチーム医療を提供し、患者さんの一日も早い回復と社会復帰を目指します。

 

体制

  • 集中治療専門医1名、麻酔科専門医8名ほか
  • 看護体制:看護長1名、集中ケア認定看護師1名、看護師33名、看護助手2名

 診療棟4階の手術部に隣接して集中治療室(ICU)があります。 治療ベッドは12床(無菌室1床、陰圧室2床含む)あります。 麻酔科が管理するオープン型ICUで、麻酔科と各診療科が協同し24時間体制で治療にあたっています。

*オープン型:各科主治医と麻酔科医が協同して治療に当たるタイプ

 

特徴

 2015年は1,568人が入室しました。他にリカバリーとして100人を収容しています。

 入室患者の半数は外科の大手術後で、重篤な合併症を有する患者の術後管理が増えています。その他心臓・大血管手術や生体腎移植術の術後、院内の急変など集中治療を要する患者が入室しています。

 人工呼吸、血液浄化、経皮的心肺補助などの特殊治療も多く行っており、最近ではNPPV(非侵襲的人工呼吸)を積極的に導入しています。

 

  • ICU

    ICU

  • ICU

    ICU(個室)

*なお、診療棟4階に隣接した救命ICU(10床)があり、こちらは主に院外から搬送(3次救急)された重症の救急患者を治療対象としています。

 

集中治療室実績PDF